↑ アストロニーア 実況動画はこちら
惑星も残り2つ!まずはグレイシオから
惑星の覚醒も残り2つ。
今回は氷の惑星グレイシオの覚醒から。
素材的に必要なものが無かったので今回が初着陸の地である。
まずはゲートウェイチャンバー付近に拠点設置。
これって駅近物件探す、みたいなもんでチャンバー付近以外に基地を作るメリットは皆無。
家賃取られないからね。立地は大事だよね。
ゲートウェイチャンバー起動
整地して必要な機材を作り、大型ローバーを作ったら他のゲートウェイチャンバーの起動に向かう。
この時、前回手に入れたノヴースのスネイルを持っていく。
餌を与えると発電するこのスネイルの発電量はかなり高いっぽい。
残りの足りない電力を確保するため、コンパウンドとオーガニックを満載した中型資材キャニスターも持っていく。
現地で小型発電機を量産して残りの電力確保を行うためだ。
大型ローバーの開きスロットにはRTGを積んでいざ出発。
いつも通りすべてのゲートウェイチャンバーを起動させた。
グレイシオのスネイル開放
次にこの星のスネイル開放。
氷塊の中に殻があるとのことで氷塊を壊すためダイナマイトを持っていく。
地上にも氷塊があるものの、地下の方が多そうなので地下にいって氷塊が多い場所を見つけて一か所に集める。
そしてダイナマイトで複数まとめて破壊。
殻を手に入れたらあとはいつも通りテラリウムに必要なものを供えてスネイルを捕まえる。
ここのスネイルは地形ツールを強化するスネイルらしい。
便利は便利だが他の星に比べると微妙かもね。
グレイシオの衛星探索
続いて鋼でプローブスキャナーを作成して衛星探し。
この時はスネイルのプリンセスを持ってホバーボードで探索。
大型ローバーでも良いが、帰りを考えると最寄りのゲートウェイチャンバーで帰れたほうが良いかな、という判断。
家が駅近だしね。
ホバーボードで探索する際はプリンセスは必須といっていい。
すぐに落下死したり植物に殺されるのでこれは絶対必要。
いざ、ゲートウェイエンジンへ!
衛星を見つけたら最後の仕事、星のコア、ゲートウェイエンジンに向かう。
これは大型ローバーでひたすら地下に潜る作業。
軌道に必要な素材ダイヤモンドを2個持って出発。
星の起動にはエネルギーシグネイチャーが必要なのだが、これを取得するために素材が必要。
さらにこのシグネイチャー、エンディングを迎えるためにもう一個必要らしいので2個持っていく。
コア付近は相変わらず重力がバグっているので操作が難しい、というか操作不能?
ここもう少し何とかならんかったんかね…
ローバーがはまったりするもなんとかエンジンを起動させ、シグネイチャーを持って脱出成功。
これにてグレイシオでの作業は終わり。
最後の惑星アトロクス!
最後の惑星アトロクスへ。
ここは以前、素材確保(主にヘリウム)するために一度訪れているので多少基地ができている。
今回もゲートウェイチャンバー近くに作った基地降り立つ。
ゲートウェイチャンバー起動
いつも通りの装備でアトロクスのゲートウェイチャンバーを軌道に向かう。
…なんだけど、この惑星のゲートウェイチャンバーは見つけづらかった。
地中にすっぽり埋まっていたり、すぐ隣が断崖だったりしてとにかく電力を通しづらい。
途中ローバーの操縦席(ローバーシート)を崖下に落としたりして結構焦った。
アトロクスのスネイル
さて次はスネイルの開放。
殻は花のモンスターの中にあるらしいので花を壊して回収。
ダイナマイトとかいらないので結構楽だった。
で、いつもの手順でスネイルを開放したんだが、効果は微妙。
事前情報ではバックパックが軽くなる、ってことだったのでアイテム持てる量が増えるのか!?とか期待したけど移動速度アップとジャンプ力アップ。
ホバーボードでよくね?って感じだった。
最後の衛星を発見
プローブスキャナーを作って最後の衛星探索。
首尾よく見つけて何が起こるのかと期待していたら自分とおんなじような宇宙服を着た何かが出現。
記念撮影して終了。
カメラは必要なかったみたい。
苦労した割には…
シュールっていうのかね、こういうの。
アトロクスのゲートウェイエンジン
さて、最後のエンジン起動に向かう。
相変わらず無重力で動きづらいが無難に作業を終えて帰還。
ちょっとヘリウムを集めて各惑星に置いてきたシグネイチャーを回収しつつ母性シルヴァへ向かいましょう。
スネイル達の合唱を聴く
全種類のスネイルが集まったのでスネイル関連の最後のミッションをクリア。
これでようやく研究船(?)の文字化けが全て消えて文章が読めるようになった。
…んだけど結局スネイル達を運んだと思われるこの研究船がなぜ墜落するに至ったのか、については深く語られることは無かったように思える。
ついに次で最後のミッションだ。
そしてエンディングへ
謎の衛星に降り立つ。ここにすべてのシグネイチャーを入れていく。
前方に怪しげな装置が見える。
調べてみるとどうやらここからすべての惑星のコアに行けるようだ。
…てことはここに基地作ったら何でも取り放題なんじゃないか?
機材を置けるかどうかは試しては見なかったけどね。
全てのシグネイチャーをささげるとエンディング。
正直謎の残るエンディングだった。
とはいえ、ストーリー重視のゲームじゃないのでまぁいっか。
ひと段落ついて感無量である。
母星に強制帰還。そして…
エンディングが終わると母星に強制帰還させられた。
宇宙船は見当たらない。
どうやら謎の衛星にとりに行かなければいけないようだ。
シルヴァのゲートウェイチャンバーからゲートウェイエンジンを経由して衛星に到着。
宇宙船に乗り込み母星に帰還。
さて、これからどうしようか。
やりこみでナノカーボンでも自動化するか、もしくは星全体を使った大掛かりな工場でも作ってみるか。
…と思って素材を見ようかと思ったら各種気体素材が無い。
どうやら衛星に忘れてきたようだ。
慌てて宇宙船で衛星に向かう。
衛星に到着してあたりを見回す…が、大型サイロが見つからない。
嫌な予感。
衛星自体そんなに広くないので探す場所は限られる。
無い。
どうやらロストしたようだ。バグか?
各種気体素材とローバー用のドリル、携帯酸素供給機、生産できないQT-RTGなどなど、サイロに積んで輸送していた素材をまるまるロストした。
んー…感動のエンディングの後にこれか…。
さすがにやる気が起きないので今日はここまで、というかしばらくこのゲームやらない気がする。
良いゲームであったことは確か。
値段にしては破格に遊べた。
最後はしまらなかったけどね…。
面白いゲームなので興味があれば是非。
PS4日本版↓
【PS4】ASTRONEER -アストロニーア- PLAYISM [PLJM-16967 PS4 アストロニーア] 価格:4,000円 |
SWITCH版↓
【Switch】ASTRONEER -アストロニーア- PLAYISM [HAC-P-A23WC NSW アストロニーア] 価格:4,230円 |
コメント